The Living Requirements Document
オンサイト顧客がliving requirements documentとして振る舞う
ウォータフォールプロセスにおける要件のドキュメントはない
オンサイト顧客とのface-to-face communicationに置き換える
会話
例
ホワイトボードのスケッチ
専門知識を持つ人に質問する(と読んだ)
On-site customers are expected to figure out requirements just prior to being asked about them. The key to doing this successfully is expertise.
プロダクトマネジメントスキルを持つ人に、何をなぜ作るかを質問する
ドメインエキスパートに、ソフトウェアがサポートする職業の核心を質問する
UXデザインスキルを持つ人に、生産的なUIについて質問する
真の顧客に、ソフトウェアが実際の仕事でどう使われるか質問する
Don’t just imagine how your software might be received:
「ソフトウェアがどのように受け入れられるかを想像するだけではならぬ」
(チームの中の)Customerが学んだことや決定したこと
temporary notes(一時的なメモ)として扱う